今日は仕事中に何となくハンバーグが食べたくなったので、ハンバーグにしました。
こんにちは、銀之助です。
今晩のメニュー
・ハンバーグ
・コーンポタージュスープ
・雑穀米入りご飯
うん、昨日に負けず劣らず質素ですね。
ハンバーグについて
僕は常々疑問に感じていました。
色んな料理の本に載っているハンバーグのレシピは、どれを見ても「ひき肉に卵とパン粉を加えて練る」と書いてあります。
何で?
何で肉だけじゃダメなの?
確かに卵やら牛乳に浸したパン粉やらを加えれば、カサも増すし触感も柔らかくなります。
でも僕は敢えて叫ぶのです。
「柔らかいだけのハンバーグなんか食いたくねえんだよおおお!!!」
と。
もっと肉々しいハンバーグが食べたい。
僕の奥さんの実家は宮崎県です。
毎年お盆になると宮崎に帰省します。
そのとき、向こうのご両親が連れて行ってくれた、宮崎牛専門のステーキ屋さんで食べたハンバーグの味が忘れられません。
その美味さ、衝撃的。
あれ程のハンバーグはなかなかお目にかかれません。
あのハンバーグは、絶対にふやかしたパン粉で誤魔化したりしていないはずです。
とは言え、「ひき肉だけだと固くなっちゃうんだろうなー」という恐怖心から、これまではレシピに逆らうことなく、正直にパン粉をふやかしてきました。
ですが、今日僕はそのふやけた日々に終止符を打ちました。
そうです。ついに「ひき肉100%のハンバーグ」に挑戦したのです!
それはまるで、今まで一度も親に口答えしたことのない、聞き分けの良い大人しい少年が、「僕は……僕はお父さんのオモチャじゃない!」と、充血した目に涙を湛えながら初めて口答えした時のような。
とは言え、さすがにひき肉を丸めて焼いただけでは芸がないので、すりおろした生姜とニンニクとウェイパーとブラックペッパーと、あとひき肉料理に欠かせない「燻塩」を加えてこねました。
下味をしっかり付けたわけです。
さすが、ふやけてないひき肉は、弾力が違います。
それを形を整えて、熱したフライパンに投入。
片面ずつ焼いたら酒を振り、蓋をして蒸し焼きに。
肉汁がたくさん出るので、いったん汁だけ別皿に。
ハンバーグの両面に焼き目を付けたら皿に盛って、
肉汁を再びフライパンに戻し、赤ワインを加えて一煮たち。
そのソースをかけて出来上がり。
早速一口。
おおこの弾力! この肉々しさ!
そうだ、僕は肉が食いたかったんだ!
まだまだ改良の予知はあるものの、初挑戦にしてはなかなかの出来栄えでした。奥さんの評価も上々です。
これでもう、ふやけた日々から卒業です。
コーンポタージュについてはまた明日。
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