にがりを入れて米を炊くと美味いご飯が炊き上がる
台風の影響でしょうか、今日は風が強いです。
こんにちは、銀之助です。
米の炊き方で言い忘れていたことが一つ。
米を炊くときに、一緒ににがりを入れて炊くと、甘みが増し、つやつやのご飯に炊き上がります。
古米が新米の一歩手前くらいまでランクアップしますよ。
スーパーで売られている米は、ほとんどが5㎏か10㎏入りです。
本来であれば、他の野菜と同じように毎回使い切る分だけ、もしくは1週間くらいで使い切ってしまうくらいの量をこまめに購入するのが理想です。
しかしそれだと不経済ですよね。
だからまとめ買いは仕方ありません。
当然ですが、米も一度封を開けたら、徐々に劣化していきます。
新米ならそこそこの期間、瑞々しさを保っていますが、一年中新米が手に入るわけでもありません。
そこで、封を開けて、時間の経った米を美味しく食べる方法を模索した結果、「にがりを入れて炊く」という方法に辿り着きました。
でもこれは、僕が発見したわけでも何でもなくて、普通に売られているにがりのラベルに書いてあります。
僕は初め、家で豆腐を作ろうと思ってにがりを買いました。
店では毎日豆腐を作っています。出来立ての豆腐は本当に美味しい。あの熱々滑らかな触感を、奥さんにも体感して欲しかったのです。
しかし、何度やっても上手くいきません。
作り方自体は単純です。豆乳ににがりを混ぜて蒸す。これだけです。
ただし、豆乳の大豆固形成分が10%以上(理想は11%以上)ないと、固まりません。もちろんそういう豆乳を買ってきて試したのですが、ダメでした。
豆乳と作り方に問題がないのであれば、残る原因は一つ……にがりしかありません。
どうやらにがりは、メーカーによって濃度が違うようだ、という結論に達しました(実際に調べたわけではありません。あくまで僕の推測です)。
で、その時に購入したにがりは、たまたま濃度が薄いものだった。だから固まらない。
とはいえにがりなんて、豆腐を作る以外、他に使い道が思い付きません(実際は煮物にも使えるし、歯磨き粉の代わりにもなるらしいです)。
しかも、濃度が薄いせいか、量が多い。
通常、豆腐を作るときに入れるにがりの量は、豆乳の1%程度です。例えば豆乳1リットルならにがり10ml。小さじ2杯です。
豆腐を作るときでさえそんなちょっとしか使わないのに、僕が買ってきたにがりはどどんと大容量450ml入りです。
「苦い汁がこんなにたくさんあってどうすんだよ……豆腐も作れないし」
と途方に暮れながらラベルを見てみると、「米を炊くときに入れると美味しくなる」とあったので、試しに入れてみたところ……甘くて美味い! そしてふっくらつややか!
今では米を炊くときには必ず入れています。そして僕の提案で、最近では店で米を炊くときも、入れるようになったんです。
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