こんにちは、半熟卵大好き銀之助です。
ラーメン屋さんのトッピングなどでおなじみの、黄身がトロ~リとした茹で卵の作り方をご紹介します。しかも超簡単、ほぼ失敗ナシです。
銀之助黄身トロ卵の作り方
・手鍋に水を入れ、蓋をして火にかける
・沸騰するまで待つ
・完全に沸騰したら、生卵を入れる(蓋はしない)
・タイマーで6分間計り始める
・黄身が偏らないように時々かき回す
・6分経ったら火を止め、すぐに冷水で冷やす
これだけです。
僕はたいていMSサイズの卵を使っています。
卵のサイズによっては白身の固まり具合に若干差が出てくるかもしれません。そのときは時間を微調整してください。
手鍋は標準サイズの直径18㎝の物を想定しています。
熱湯が完全にかぶるようにしたいので、これくらいの鍋で、卵4個くらいが限界でしょうか。
一番のポイントは、6分経ったらすぐに冷水で冷やすこと。
すぐに冷やさないと、余熱が黄身に伝わって、どんどん固まっていってしまいます。
たっぷりの氷水に沈めておくのが理想ですが、一般の家庭では、そんなに大量の氷のストックはないと思われます。
ですので、大きめのボウルにたっぷり水を張り、卵を沈め、温くなってきたらすぐに水を取り換える……というのを繰り返すと良いでしょう。
流水で冷やすのも良いですね。
また、すぐに冷やすことで、殻にヒビが入り剥きやすくもなります。
黄身が固まっていない分、通常のゆで卵よりかなり柔らかいです。ぷよぷよしてます。
殻を剥くときは、割れたり潰れたりしないように、優しくしてあげてください。
茹で卵で黄身の硬さを思い通りに仕上げるのはなかなか難しいですよね。
難しくしている原因の一つが「水から茹でる」ということにあります。
たいてい料理の本では「沸騰してから何分で黄身の硬さがこれくらいに……」という書き方になっていることが多いと思うのですが、その「沸騰」自体がはっきりしません。
鍋に細かい泡が立ってきたときなのか、それとも完全にボッコンボッコン煮えくり返ったときなのか……まあ温度計で計ればいいんですけどね。それもいちいちメンドクサイ。
それに火加減によっても、沸騰するまでの時間が大きく変わってきます。
そもそも鶏卵は、黄身は65℃くらいから、白身は70℃を超えたあたりから固まり始めます。ということは、沸騰するだいぶ前から、卵は固まり始めているのです。
そして80℃を超えると完全に凝固します。
極端な話、超トロ火で水から茹で始めて、1時間くらいかかってようやく沸騰してくるような場合でも、80℃に達してから10分以上経っていたらとっくに完熟卵になっているわけです。
ですがこの方法であれば、ボッコンボッコンと、誰が見ても完全に沸騰した状態になってから卵を入れればいいので、迷うことはありません。温度を計る必要もありません。
明日はこの出来上がった黄身トロ卵の、簡単で美味しい食べ方をご紹介しますね。
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