すっかり寒くなってきました。そろそろルームシューズの出番です。
こんにちは、銀之助です。
先日、リゾットを多めに作り、わざと次の日に残しました。
ちなみに作り方はこちら。
ベーコンチーズリゾットです
一晩経って、冷えて固くなってしまったリゾットで、僕が何を作りたかったのかというと……
ライスコロッケです。
ライスコロッケの正式な作り方というものは知りませんが、残ったリゾットで作るライスコロッケの美味しさは、一度食べたら忘れられません。
ベーコンやきのこの出汁を吸い込み、チーズが冷えて適度に固まった残り物のリゾットは、ライスコロッケを作るのにうってつけなんですね。
中にさらにとろけるチーズを加え、丸めて衣を付けて揚げれば完成です。
リゾットを作るときは、ぜひともライスコロッケの分を取っておいてくださいね。
さて、このライスコロッケ、元はリゾットですから、もちろんそれだけでも味が浸み込んでいて十分に美味しく頂けるのですが、僕としてはもっと上を目指したいところ。
そこで登場するのがトマトソースです。
銀之助トマトソース
材料
・ホールトマト……1缶
・玉ねぎ……1個
・固形コンソメ……1個
・ニンニク……1片
・ブラックペッパー……適量
作り方
・みじん切りにした玉ねぎを、油を敷いたフライパンでじっくり炒める
・良い感じになってきたら、ホールトマトをジュースごと投入
・潰しつつ、混ぜつつ
・缶にこびり付いているジュースも水で洗って投入
・トマトがまんべんなく潰れたらコンソメ投入
・弱火でしばらくコトコト
・ニンニクをすりおろして投入
・ブラックペッパーはお好みで
煮込み具合に関しては、緩めが好きなら早めに火を止めてください。
濃厚なソースがお好きなら、じっくり煮詰めてください。
どちらにせよ、ライスコロッケとの相性は抜群極まりないです。
味に関しては、塩味が足りなければ塩を、甘みが欲しければ砂糖を加えてください。
もっとパンチが欲しい方はニンニクを増量してください。
生姜のすりおろしを入れると、爽やかな辛みが増してそれもまた美味しいです。
ハーブを足しても良いですね。
バジルを加えると、一気にイタリアンな感じになります。
このトマトソースは何にでも使えます。
ミートソースやペスカトーレ、ナポリタンなどのトマト系のスパゲティはもちろん、今回のようにコロッケやカツレツにかけても抜群に合います。
鰯のフライなど、魚介にもよく合います。
ドリアやグラタンのソースにしてもOK。
オムレツにかけるのも良いですね。
パンに塗ってチーズ乗せてピザトーストにしても美味しいです。
トマトソースは、僕が学生になって一人暮らしを始めた頃から作っています。
メンズノンノにトマトソースの料理レシピ載っていたのがきっかけです。
昔はそんなファッション雑誌なんか読んじゃうような学生でした。
今となっては、見る影もありませんが。
それはさておき、そのレシピでは「トマトの種は取り除く」とか恐ろしいことが書いてあったのです。
トマトの種の数って、半端じゃないです。
しかし僕は、「なるほど、そういうものなのか」と、馬鹿正直にトマトの種を全て取り除いていたのは、ほろ苦い思い出です。
味付けも紆余曲折ありました。
「玉ねぎを入れるなんてトマトソースとして邪道だ!」
みたいなことが書いてあるレシピもありました。
そして塩と砂糖だけの時期が随分と続きました。
「塩と砂糖だけのシンプルな味付けで、トマト本来の旨味を引き出す」
みたいなことに囚われていたりしました。
が、どうも何かが足りない。
つーか全然足りない。
「コンソメ入れちゃえば解決じゃね?」
と気付いてからは、コンソメ入れちゃってます。
イタリアンな料理本では「何にでも使いまわせるように味付けはシンプルに」みたいなことが書いてあったりします。
ですが、どの料理に使い回したところで、最終的には自分の好みの味付けに持っていくわけですよね。
それなら最初からバシッと味を決めちゃっても良いんじゃないかな、というのが僕の考えです。
話が逸れましたが、要は、味付けは自分の好きなようにすればいいということです。
ベーコン入りのトマトソースが好きなら最初からベーコンを入れても良いと思います。
玉ねぎは1個が多いと思うなら半分でも良いし、逆にもっとオニオニーにしたいなら増やせばいいしし。
そうそう、缶詰のトマトですが、必ずホールの物を使ってくださいね。
スーパーにはたいてい、同じ銘柄で「ホール」と「カット」の缶詰が並んでいると思います。
値段も一緒。
カットしてある方が手間が省けて便利ではあるのですが、断然ホールの方が美味しい。
一度、試しにカットトマトを使ってみたのですが、何だか全然美味しくないのです。
理由は良く分かりませんが、使うならホールトマトをお勧めします。
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