肉じゃがカレーと焼きそば
こんにちは、銀之助です。
今日の晩ご飯は、肉じゃがカレーと焼きそばでした。
肉じゃがカレーとは文字通り、余った肉じゃがにカレールーを入れて作ったものです。
以前、風の噂で、「残り物の肉じゃがでカレーを作ると途轍もなく美味いカレーが出来上がる」という話を聞いたことがありました。
今回、初の試みでした。
これまで試す機会がなかったのは、何を隠そう僕は、それほど肉じゃがが好きではないからです。
肉じゃがといえば、
「女の子が彼氏(もしくは好きな男の子)に振舞うと喜ばれる手料理第一位」
の座を何十年ににも渡って死守し続けてきた、日本家庭料理会の横綱です。
でも、もし僕が独身で、彼女もいなくて、特別好きな女の子もいないと仮定して、万が一僕に好意を寄せてくれるなどという奇特な女の子がいたとして、その彼女が「今度手料理ご馳走したいから食べに来ませんか?」などと僕を招待し、赴いた先で謙虚さの中から滲み出る自信を覗かせつつ出されたのが肉じゃがだったとしたら、大変申し訳ないけど、そこまでの感動は、僕の中からは生まれない気がするのです。
世の男どもが、ホントにそんなに肉じゃが好きとは思えないんだけどなあ。
とりあえず「家庭の味」っぽい料理の定番だから名前上げてるだけな気がするんだけどなあ。
本当に「家庭的な味」で勝負したいのであれば、僕だったら、丁寧に出汁を取った、一杯の美味い味噌汁を出された方が、感動すると思います。
そんな肉じゃが。
もちろん味付けも使っている食材も嫌いではないし、出されれば食べますが、正直、これといって自分で作りたいと思えるほどのメニューではありませんでした。
ですが、今回僕が肉じゃがを作ったのは、メークインを買ってしまったという背景があるからでした。
思い返せば僕は、ジャガイモといえば男爵、男爵といえばジャガイモ、というくらい、男爵イモしか使ってきませんでした。
なぜか。
それは、スーパーで売られている野菜コーナーで見かけるのは、ほぼ男爵だからです。
でも、先日、よく行く八百屋でメークインが安く売られていました。
「ほほう、メークインか……たまにはよかろう」
と思わず購入してしまいました。
とりあえず1個食べた結果、僕はやっぱり男爵が好きだということを改めて実感しました。
馴染めないツルツル感。
で、残ったメークインをどうするか?
と考えていたところ、
「肉じゃがでいっか」
となったわけです。
ちなみに、昔働いていた蕎麦屋でも、肉じゃがをメニューに載せていましたが、案の定、ほとんど出ませんでした。
仕込んでは捨て、仕込んでは捨て。
前置きが長くなりました。
肉じゃがカレーでしたね。
そんな旨味をたっぷり湛えた肉じゃがで作ったカレーの味は……
普通。
まあ何となく予想はついたけどね。
カレーに欠かせない名脇役といえば「黄身トロ卵」です。
作り方はこちら
失敗しない銀之助黄身トロ卵の作り方
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