米1合=180ml(㏄)=150g、水は200ml


最近吉本新喜劇が面白いです。

こんにちは、銀之助です。


僕の米の炊き方をご紹介します。とはいえ、特に変わったところはないんですけど。


米の炊き方

・計量した米をザルに入れる
・その上から水を流しながら研ぐ
・研ぎ汁の濁りがなくなってきたら、そのまま水を切る
・水気が切れたら炊飯器の釜に入れる
・1合に対して水200mlを釜に入れる
・30分以上浸してから炊く


ポイントは2つ。



1つ目:必ずザルで研ぐ


直接ザルで研ぐことで、研ぎ汁はすぐに流れていきます。これにより、研ぎ初めの最も糠の濃い研ぎ汁が、米に吸収されるのを防ぐことができます。

ザルは目の細かい、金網の物を使っています。これにより、軽くかき回す程度で金網が研いでくれるので楽です。




2つ目:水は1合に対して200ml


水を入れるとき、釜の目盛は無視します。1合に対して200mlと決めておくと炊き上がりにムラがありません。

米の水加減は、「容積の1~1.2倍」といわれています。

ですので、1合に対して200mlくらいが標準です。試しにやってみてください。釜の目盛ピッタリにくるはずです。

200mlの計量カップがあれば、摺り切り一杯が1合分なので、いちいち図る手間が省けて楽ですよね。

後は好みで加減してください。硬めがお好きな方は少し減らすとか。


台所って意外と水平じゃなかったりするので、釜に水を入れて目盛で調節すると、「あ~ちょっと柔らかくなちゃった!」とかいう事態に陥ったりしませんか? 僕は以前、よくそうなっていました。

さあご飯食べよう! という待ちに待った瞬間に、炊き上がった米が柔らかかった時ショックといったら……

重要なのはザルで完全に水を切ること。水が残っていると、計量カップで量る意味がありませんので。

それと、釜の中で直接研ぐ人をよく見かけるのですが、コーティングが傷むのでやめた方が良いと思います。



米1合は150グラム


飲食店では一度に3升とか毎日大量の米を炊くので、いちいち1合用の計量カップで米を量るなんていうことはしません。

容器を秤の上に乗せ、米をザーッと注いで量ります。

最近の米櫃は、1合分ずつ出てくるようになっているので、普段、米の重さを量ることはあまりないと思いますが、知っておくといざというとき便利です。


例えば、

「そういえばマーくん、最近残業続きでまともに食事してないって言ってたっけ……よ~し、今日はナイショで彼の部屋に行って、晩ご飯作ってあげようっと! サプライズサプライズ! この間、彼が寝てる隙に合鍵作っておいて良かった! それじゃお邪魔しま~す。え~と、まずはお米を炊かないとね……米米米はっと……うわ、実家から送られてきた30㎏入りの紙袋に入ったままだ。つーかマーくんちって米櫃もなかったのね。まあいっか。二人だから2合でいいかな? 計量カップ、計量カップや~い……やだ、計量カップがどこにもなーい!」

というシチュエーションのときとか。


米1合の重さを知らないばっかりに、分量が適当で、炊き上がりがお粥みたいになっちゃったら、せっかくの押し掛けサプライズクッキングも台無しで、仕事から帰ってきて疲労困憊な彼との食事の時間の空気は凍り付き、二人の関係にヒビが入ってしまうかもしれません。


ちなみに「ご飯」というのは、炊き上がった、食べられる状態のものを指すので、「ご飯を炊く」という表現は間違いだそうですよ。

僕も時々言っちゃいますけどね。「ご飯炊けたよー」とか。


食の多様化が進み、一日三食、毎回米を食べるという人は減ってきた今日この頃。

ですが、それでも米は、やはり日本人には欠かせませんよね。

僕は、日本の米とその食べ方は世界一美味しいと信じて疑いません。

より美味しい米を作ろうと品種改良を重ねてきた方々や、その美味い米の潜在能力を最大限に引き出そうとする、家電メーカーの炊飯器の性能向上にかける情熱には頭が下がります。

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